暖楽舎

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漫画特集

漫画のセリフをご紹介いたします

代表「いらっしゃいませー!」
「すみません。知人と家の中が寒いと話している時に薪ストーブがいいと聞き」
「暖楽舎に行ってみたらと勧められて」
代表「お越しいただきありがとうございます!」
代表「薪ストーブが暖かいのはもちろんですが炎を見ているだけでもとても癒されるんですよ」
代表「他にはストーブトップで煮込み料理をしたり」
代表「ストーブの中でピザやオーブン料理なんかもできてとても楽しいですよ」
旦那「へぇ!そんな使い方もあるのか!いろいろ出来ていいな!」
旦那「うん!本当だね!」

「あ、でも薪ストーブとなると煙突から煙が出ると思うんですが、煙のせいでご近所迷惑になったりはしないんでしょうか?」
代表「薪ストーブには二次燃焼という機能がついています」
代表「この機能は、煙を出来る限りストーブ内で燃やしてから排気する機能です」
代表「欧米ではこの排煙量を法律で定めていますが日本にはその規制がないので、どんな薪ストーブでも製造・販売出来てしまうんですよ」
代表「暖楽舎では欧米の薪ストーブと国産でもそれと同等の燃焼機能が付いている薪ストーブだけを取り扱っております」
「煙をストーブ内で燃やしてから排気をするってことは・・・煙は出ないんですか?」
代表「まったく出ないことはないですが、燃やし始めに出る白い煙はほとんどが水蒸気で、しっかり燃えてきたらほとんど二酸化炭素しか出ないんです」
旦那「なるほど・・・」

「でも二酸化炭素って温暖化とかにあまりよくないって聞いたことが・・・。二酸化炭素が出ても問題はないんでしょうか?」
代表「薪が燃えて出る二酸化炭素は木が育つ過程で吸収したものです。もともと空気中に存在していた二酸化炭素ですからその量は増えません。いわゆるカーボンニュートラルですね」
「薪ストーブってエコなんですね」
旦那「それなら安心して使えそうだな!」
「うん!」
旦那「暖楽舎さんではどんな薪ストーブがあるんですか?」
代表「デザインはモダンとクラシックのタイプがあり、大きさは小型から大型のものまであります」
代表「また、調理に特化したオーブン付きの薪ストーブもあれば、天板でクッキングが出来るもの、針葉樹を気にせずに燃やせたり操作やメンテナンスが簡単なものまで様々ございます!」

代表「どのようなタイプの薪ストーブをご希望でしょうか?」
「出来ればシンプルなデザインがいいなと考えています。モダン過ぎずクラシック過ぎず・・・みたいな。大きさもそんなに大きくなくても大丈夫です」
旦那「初めてだし操作が簡単で気軽に薪ストーブライフが楽しめるタイプがいいですね」
代表「かしこまりました!それならこちらの薪ストーブはいかがでしょうか?」
「あら!どれもとても素敵じゃない!」
旦那「これは迷ってしまう・・・」
代表「それぞれどういう設置になるか、プラン図を描きますのでカタログの商品説明と共に検討材料にしてください。プラン図が完成しましたらメールにてお送りさせていただきますね」
「わかりました!よろしくお願いします」
代表「お世話になります。先日はお越しいただきありがとうございました。各薪ストーブの設置例が出来ましたので図面を添付して送ります」
「薪ストーブをどれにするか大体決めました。今後はどのように進めていけばいいですか?またそのストーブについて具体的なお話を聞かせていただきたいと思います」
代表「ありがとうございます。それでは詳しく現場を確認して施工図と工事費込みのお見積もりを作成したいと思いますのでお伺いさせて頂ければと思います。よろしくお願いいたします」

代表「ここの寸法は・・・」
「その後プラン図と見積もりを作成してもらい、確認して納得した上でいよいよ工事が始まった」
「まずは屋根工事」
「それから煙突を付けていき」
「最後に薪ストーブを設置して工事は終わった」
代表「この度はありがとうございました!それでは実際に火を入れて使用説明をさせていただきます」

代表「薪をこのように置いてから火をつけて・・・。しっかり燃えてストーブの温度が上がったら空気調整レバーを操作します」
「簡単に火が付くんですね!それに操作も簡単!」
旦那「急な用事で出かける時とか寝る時は調整レバーを操作して、弱火にするだけでいいんだな!」
代表「ご不明点があればお気軽にご連絡をください」
「はい!ありがとうございます!」
「薪ストーブで作った料理・・・すっごく美味しそう~!」
旦那「はぁぁ~・・・極楽過ぎる・・・」
「ふふ、パパってば全然薪ストーブから離れてくれないわ」

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