暖楽舎

京都で暖炉と薪ストーブを取り扱い冬を超えるためのサポートをしています

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暖炉・薪ストーブ

寒い冬を超えるための知恵である暖炉

FIREPLACE & WOODSTOVES

薪を燃料とするストーブと暖炉を取り扱っており、京都、滋賀はもちろん奈良、和歌山などの関西圏で購入をご検討中のお客様へ、その違いについて説明し、望ましい導入方法や注意点についてのアドバイスを行ってまいります。
鋳鉄製或いは鋼板製の据え置き型で実際に暖房効果のあるストーブやヒーターか、裸火の華やかさや薪の弾ける音が上質のインテリアとして楽しめる埋め込み型暖炉か、それぞれの魅力がたくさんあります。寒い冬を超えるために、電気を利用せずに暖まることができる地球にやさしいエコなアイテムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


言葉にできない独特な気持ちよさ

薪を燃料とするストーブと暖炉を京都で取り扱っており、この二つのそれぞれの魅力と違いを可能な限りわかりやすく、お伝えできるように日々精進を重ねております。昔ながらのクラシックな魅力は、見た目だけではなく、ご利用いただいて実感してもらえるポイントが多くございます。
特に薪ストーブなどはテレビで見るような、おしゃれなお部屋にあるインテリアの一種としながらも、実際に薪を燃料とした暖かさで、しっかりと暖房できる実用性も兼ね備えたアイテムです。寒い冬でも、室内を優しく彩りながら、家族の輪を繋ぐ大切な役割を担っていきます。

扉の有無と材質が異なる薪暖房アイテム

薪を燃料とした、ストーブと暖炉を京都で取り扱っております。それぞれの違いは、鋳鉄或いは鋼板構造で、扉がついていて、密閉された火室に空気をコントロールして送り込めるよう設計されたタイプであるか、レンガやセラミックによる構造で、直火やクラックリングを楽しめるタイプ、または鋳鉄製で扉で密閉された窯をインサートしたタイプなどは、その廻りを豪華に彩り、昔からよく言われる「マントルピース」はまさにこのタイプです。
据え置きタイプのストーブか、壁に埋め込まれた暖炉かはリビングのインテリアや、それらをどのように使いたいかなどお客様の好みで分かれます。

店舗概要

ACCESS

暖楽舎

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電話番号
075-706-7691
FAX番号
075-706-7875
所在地
〒606-0952
京都府京都市左京区松ケ崎木ノ本町6-5
みらい京都ビル1F
営業時間
13:00 〜 18:00
※電話対応は営業時間外でも可能です
定休日
月曜日と第2・第4日曜日
状況によっては臨時休業になることもあり

ロマンが溢れる暖炉の魅力を楽しむ

冬の暮らしに、薪を使うストーブや暖炉を京都で導入するお手伝いをしています。これらは、身体をほっこり暖めてくれたり、ご家族様の団欒を楽しめる等様々なメリットがあります。そして何より、ロマンがとても溢れているアイテムです。
独特な魅力は、言葉に表し難く、燃える薪の音に耳を澄ませながら、温かいコーヒーやココアなど飲んでみたいと思いませんか。そのような理想の実現を喜んでサポートいたします。

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